2013年5月1日水曜日

イリゼさんWSの感想 vol.2

イリゼさんWSの感想 vol.1の続きです。
ランチ中には主催のRicca Chiharu さんのご主人が作られた絶品スイーツをいただきました。


写真が適当すぎてごめんなさい><なのですが、ご主人はイチゴのシュークリーム・ロールケーキ・ティラミスを用意してくださっていて、参加者総勢12名で美味しくいただきました。大満足♡♡♡ いつもありがとうございます!






そしてWS再開、イリゼさんによる誘導瞑想 ②女神が書かれたオラクルカードの中から一枚気になる女神を選び、手元に置き、瞑想してメッセージをもらう
です。ずらっとテーブルに並べられた女神たちの中からわたしが選んだのは、
どーん!!BASTです。(画像はお借りしました)
ここでもエジプトでした。続いてますね。シェアリングタイムでみなさんの選んだ女神を聞くと、マリア様やマグラダのマリア率が高かったです。
BASTに伝えられたのは、あなたらしく愛を表現すること、あなたらしくいるということを体現する、「あなたのペースで」 ・・・それがあなたらしさだ、という内容でした。気持ちだけが逸って焦ってしまうことがあるので、じっくり着実に一歩ずつ、でもある程度スピードに乗って進みたいです。


そして、いよいよイリゼさんによるスターピープルの説明です。下記の本をもとに、わたしたちの起源をかみくだいてわかりやすく説明してくれました。表紙の写真におののくのが標準です。
プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
プリズム・オブ・リラ―銀河系宇宙種族の起源を求めて
この本、わたしも昨年末に読みました。ワクワクな内容ですが、わたしは1ページ読むごとに眠くなっていました。なかなか再読できずにいたので、今回のWSでイリゼさんに要約を聞けて、もう一度、というか新たに理解できた、という感じでした。刷新。前よりもっと身近に感じられるようになりました。それくらい、まとめかたが素晴らしかったのです。それをここで詳しく書きたいところですが、また更新が遅れるので、興味のあるかたはぜひ本を読んでみてください。(小心なわたしはアマゾりました(◕‿◕。))明らかに次元の違う存在が語っていることがわかると思います。

続いてスターピープル瞑想です。(しまった、本当はこれが③でした)
私の前に現れたのは、ギザギザの髪型をした(わかりにくいか)男性で、白くてタイトな宇宙服のようなものを着ています。どこのかたですかと聞いたら、シリウスと。え?オリオンなんじゃないですか?と何度か問い合わせても、シリウスとのこと。
なんでシリウスなんだろう(・_・?)プレアデスならわかるけど、などと考えていたら、「あなた大学時代に古代エジプト専攻したでしょ?」と言われ、あ、やっぱりエジプトなんだ、ここでもエジプトなんだ、だからシリウスでいいんだということがようやく納得できました。
(※古代エジプトとシリウスはつながりが深いと言われています)

このシリウスのかたからのメッセージは、「感情を解放すること」
(自分が思う)良い感情も悪い感情も、すべて愛し、認め、味わったら解放しなさい。ひとかけらも残さず、あなたの感じたすべてを。
そしてこのかた、見事な前転を見せてくれました・笑。何があっても起き上って前に進むように、という、このかたなりの「がんばれよ」でした。

さあ、最後の瞑想は、③自分のハイヤーセルフをハイヤーゴッデス・女神化したビジョンとして受け取り、メッセージをもらう
というもの。おもしろそうな瞑想ですよね。イリゼさんがWS直前に思いついたそうです。
わたしのハイヤーセルフが変身した女神は、ボッティチェリの絵画にあるアフロディーテのようでした。大胆なフルヌードで現れた美しい女神は、「わたしのように、制限を外しなさい。制限を決めている、作っているのはあなた自身です。あなたには、本来なんの縛りもないのです。」とわたしに伝えました。
普段、わたしにはこんなことできないんじゃないか… ムリなのでは…??と思うことがあるので、激励にきてくれたようです。感謝。

この瞑想の後、アースマジックオラクルカードを裏向きに机上に並べ、ピンとくるカードをひとり一枚引き、先ほどのメッセージにプラスしたハイヤーセルフからの助言として受け取りました。


以上、ザーッとWS内容を振り返りました。これまでに書いた光の存在からわたしへのメッセージを読んで、その言葉がなんだか気になるかたは、あなたへのメッセージでもあります。
本当に、とても楽しい一日でした。2記事にわたって書いてきましたが、正直、WSの感想はこの一言に尽きます。光の存在からのメッセージも、ガンガン響くものが多かったです。この場にいたみなさんのおかげです。

イリゼさん、主催のRicca Chiharuさん、ご一緒したみなさん、本当にありがとうございました!次回開催が待ち遠しいです。
最後に、WSについて記事を書かれたかたのページをリンクします(・∀・)
イリゼさん
Noaさん
Ricca Chiharuさん





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